経営事項審査
次のようなお悩みはございませんか?

更新はしているけど・・・

だから対策したいが
市場環境はここ数年で、益々変化していくと思われます。
早めの対策で、競争優位を築きませんか?
当事務所の特徴やサービスについてはこちらで紹介致しております。リンクをクリック願います。
次のリンクで、総合評定値P点の上下動についても紹介しています。
併せてご確認下さい。
内容の異なる、仮想の財務諸表を用いて比較しています。
従業員20名以下の建設業者が対象になる補助金があります。
ほぼ毎年、繰り返して補助金を受給できます。
投資額の3分の2、最大50万円まで補助されます。
採択率も9~5割と高めです。
申請用紙も数枚で済みます。
経営事項審査と併せて、ご検討下さい。
併せて
安価なウェブサイト構築・運営
についても是非、ご相談下さい。
一緒に成長していきましょう!
その他 項目
宮崎県の経営事項審査で経営者様に次のようなお悩みはございませんか? 経営事項審査の更新は続けているけれども「公共工事の受注が出来ていない」「公共工事の受注に波がある」「経営事項審査の評点が伸び悩んでいる。」だから対策したいが「評点の加点要件が知りたい」「決算書のどこを見たらいいのか」「決算の内容をよくしたい、課題を把握したい。売上高不足なのか、専業(建設業)と兼業のバランスなのか、利益率なのか、財務の健全性なのか」「課題解決の為に、何から始めたらいいのか。設備投資なのか、資金の調達なのか、それとも技術者の確保なのか」「それらを調べる時間が取れない。或いは調査させる担当者が社内にいない、人員を割けない」など。評点が改善しない原因を明確にして、更新するだけの経営事項審査から評点をアップさせる経営事項審査にしませんか? 時代の変化の先取りが求められます。「社会保険の加入強化」「若年労働力の減少」「労働力の減少に伴う賃金水準の上昇」「熟練工の高齢化や定年退職」「週休二日制の導入などの働き方改革」「災害の増加」「社会資本の老朽化による保全活動の増加」「電子入札の広がり」「建設業法の改正や規制の緩和」」同じ事の繰り返しで御社の経営は大丈夫ですか? 10年後を見据えた活動を今こそ、始めてみられませんか。 ご興味・ご関心を少しでも抱かれましたら、是非ご連絡下さい。